この場所について
台北天后宮は通称「西門町媽祖廟」として知られ、孟娟龍山寺、孟娟祖廟とともに清代の台湾三大廟として知られていました。山門を入ると、耳元に響いていた騒々しいポップミュージックや大きな声は瞬時に消え、白檀の香りが残り、厳かで穏やかな雰囲気が漂います。この廟の特徴は、台湾で唯一「台湾と日本の神仏が一緒に祀られている」ということです。本殿には、観光客や商人を守る慈悲深い天母である媽祖が祀られています。脇堂には真言宗の開祖である弘法大師が祀られています。毎年、日本の高野山の僧侶が法会を行うためにここに来ます。また、数え切れないほどの日本人観光客も巡礼に訪れます。さらに、西門町での買い物に疲れた観光客や急ぎの用事がある観光客がここで休憩したり片付けたりできるよう、寺院はホール内にテーブル、椅子、トイレを備えた小さなエリアを思慮深く設置しています。ご利益を祈り、ひと休みした後は、成都路周辺のお店を巡ってみるのもいいでしょう。